秋のヒルクライムレースがテンコ盛りだった週末、僕らも・・・!!! 特にどのイベントにも参加しませんでした(´_ゝ`) 出張だったからね、しょうがないしょうがない。という訳で、ゲットしたばかりのロードバイク用カメラiPhone 11 Proの試写に時坂峠に行くことにしましたぞ。
iPhone 11 Pro片手に時坂峠(とっさかとうげ)をめざす
ではでは早速に出発進行! めざすは我が家から最も近い峠のひとつ、時坂峠(とっさかとうげ)です!
iPhone 11 Proの広角が広角(@_@;)
多摩サイを遡上して武蔵五日市方面を目指すのです。その間、iPhone 11 Proのスムーズな取り出し方法や操作方法を確認。
それにしてもこの広角、すごいですな(@_@;) HDRと相まって、不思議な写真であります。
葉っぱのディテールもなかなか出ていて繊細・高解像度。ふむふむ、これはなかなか良いではありませんか(゚∀゚)!
1年ぶりの時坂峠はやっぱり都会のオアシスだった
前回、時坂峠に来たのは2018年5月だそうな。ほぇ~、時が経つのは早いねぇ(・_・;)
お祭りの武蔵五日市を抜けてちとせ屋へ
武蔵五日市に着くと何やら大きなお祭り模様。長らくこっち方面に来ていますが、こんなお祭りがあったとは知らなんだ(;^_^A
市街地を抜けたらいつもの交差点を右折し林道方面へ。んで、すぐ左手に現れる豆腐屋さんの脇の路地が、本日めざす時坂峠の入り口であります。
時坂峠で頑張るデゲメン氏をiPhone 11 Proで追う
時坂峠に入ったら、ここからは各自のペース。最近めっきり走行距離が減りつつあるデゲメン氏は時坂峠でガンバルマンに。4倍くらいでグイグイ上っていきます(; ・`д・´)
時坂峠は都内屈指の激坂・和田峠と似た距離・平均斜度なのだけれども、上りやすさと景色の良さは段違い。淡々と同じ斜度が続くので攻略しやすく感じるのかもしれません(*´ω`)
スマホのカメラの進化に驚いた
という訳で、時坂峠でiPhone 11 Proの試写をしてきたのでありました。しっかし、スマホのカメラがここまで進化していたとは嬉しい限り(*´ω`)
iPhone 11 Proでいいのではないでしょうか?
写真はブログの生命線。今まではスマホのカメラに納得できず、GRをプラスアルファで持ち運んでおりました。しかし、この度、iPhone 11を導入してみて思った。
ロードバイク用のカメラはiPhone 11でいいかな?
解像度や速写性、使いやすさはGRに一日の長ありですが、今回iPhone 11 Proを使ってみて、これならカメラの呪縛から解き放たれるかなと、ようやく安堵の思いです。HDRな画像も時代の潮流とみれば、まぁ良し。
もちろん、ロングライドや遠征等々ではGRを必ず携行しますが、ガチ練習や強度高めになりそうなときはiPhoneのみで対応できそう。そんなiPhone 11の可能性を確認できて万々歳でありました(*´ω`)
以上、iPhone 11 Proの試写をかねて時坂峠に行ってみた! なお話でした。あぁ、僕も赤城山ヒルクライム出たかったなぁ(´;ω;`)ウッ… 今週末のふじあざみラインのレースは先週走れなかった分、頑張るぞぅ(=゚ω゚)ノ
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