キタ――(゚∀゚)――!! コロナ禍のイベント自粛を打ち払い、JBCF東日本ロードクラシック群馬大会の開催が決定! うひょ~、出る出る、絶対出る~(≧∇≦)
2020年シーズン初レース「JBCF東日本ロードクラシック群馬大会」開催決定!
昨夜も昨夜の6月23日、JBCFが遂に決断しました! JBCF東日本ロードクラシック群馬大会、開催決定ですって!!
マスターズクラスも新設され、群馬尽くしの3日間!
カレンダーをうっかり見てませんでしたが、7月って4連休があるのですな!? その充実の4連休にガッツリ「JBCF東日本ロードクラシック群馬大会」が組み込まれました(゚∀゚)!
そして注目(?)はマスターズクラス(40歳以上)が新設されたこと! うひょ~、まさに僕のようなオジサンのためにあるクラスです(゚∀゚)!
えぇ!? マスターズクラスはE1~E3関係なく、年齢でひと括りとな(◎_◎;)マジカ これはジェノサイド間違いなしw
このJBCF初戦には、なんとZAPPEI極の新メンバーもE3で参戦予定! 現地での観戦はできませんが、どうぞどうぞ皆々様、応援をよろしくお願いいたします!!
群馬CSCってどんなコース!?
さぁここでコースのオサライ。舞台となる群馬CSCはどんなコースでござろうや!?
心臓破りの坂はやっぱり勝負の分かれ目
群馬CSCのコースはこちら。勝負の分かれ目となるのは、やっぱり「心臓破りの坂」であります。この坂をいかに乗り切るかにすべてがかかっています(; ・`д・´)
そういう意味では、ZWIFT勢にお馴染みのインスブルックに似ているかも。群馬CSC、インスブルックとも、あの短い強烈な坂で千切れたら終わりであります。
1分360Wでは歯が立たない
ちなみに、これは去年9月に初めて群馬を走ったときのデータ。心臓破り1分8秒、364Wは正直、まったく歯が立ちません(〃艸〃)ムフッ
今年は皆々さんズイフトで鍛えまくったでしょうから、さらに強烈パワーアップしているはず。果たしてどんなタイム・パワーが必要なのか、興味津々であります。
気を付けるのは上りだけじゃない!
そしてJBCF群馬はもちろん実走です。下りもあればカーブもあり、丁寧なブレーキングによる巧みなバイクコントロールが求められます。
中でも気を付けるべきは、スタート後の下り。猛スピードで突入するヘアピンカーブの連続は超絶要注意です(; ・`д・´)
ズイフトみたいに勝手に曲がってくれませんからな。ローラー偏重になりがちだったコロナ禍の影響がどう出るか・・・。ちと怖いでありますな。
2019年のJBCF初群馬CSC参戦記
8周で足切りDNFなので参考になりませんが、2019年9月の群馬交流戦で初めて群馬CSCを走っております。お時間あるときにどうぞ~
群馬CSCレースレポート
S-Works Vengeの凄さを実感するも(´_ゝ`) JBCF群馬CSC 交流戦9月大会Day-1を振り返る!
1分走・2分走の効果
慢心?ぬか喜び?? 足切りの「JBCF群馬CSC 交流戦」で感じた“ロードバイクトレーニングの成果”
あと1ヵ月、JBCF初レースに備えよう!
という訳で、2020年のJBCFがようやく幕を開けました(∩´∀`)∩ レースまであと1ヵ月、まだ時間はあります! しっかり備えてまいりましょう!
初レース、安全に全力出し切ろう
「かつらお」出ない人にとって、群馬はひょっとしたら、僕を含め、待ちに待った2020年初レースなのでは!? はやる気持ちを抑えつつ、安全に全力を出し切りたいものでございます(*´ω`)
ワタクシの個人的な目標としては、大前提として落車・怪我しない(させない)こと。次いで、マスターズクラスを3周、6周、できれば完走、走り切ること(; ・`д・´)
どこまでできるか分かりませんが、どうぞどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
以上、待ちに待った待望の2020年JBCF初レースが開催! JBCF東日本ロードクラシック群馬大会が楽しみだぁ~!なお話でした。なお、残念ながら、JBCF東日本ロードクラシック群馬大会は無観客だそうです。このご時世、しょうがないかもしれませんが、早く観客入れて開催できるようになるといいですねぇ。。。
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