おぉぉ、ある人は恐怖し、ある人は楽しみにしている7月の大型連休が目前に迫ってきました! もちろん、僕は・・・楽しみ派(;゚Д゚) 何といっても、JBCF東日本ロードクラシック群馬大会が開催されるんですもの!!
大会概要・レーサーリスト発表でいよいよ盛り上がるJBCF群馬大会
気が付けばもう7月も半ば。JBCF東日本ロードクラシック群馬大会のレーサーリストが発表され、血沸き肉踊り武者震いですでに心拍160を突破しそうな今日この頃(゚∀゚)!
JBCF東日本ロードクラシック群馬大会のレーサーリストが発表されたぞぅ
昨夜も昨夜、JBCF東日本ロードクラシック群馬大会のレーサーリストが発表されました! おおぅ、遂に来てしまったこの日この時この瞬間!
冬の大磯クリテを除いて、2020年の実質初レースじゃ(゚∀゚)!
JBCF東日本ロードクラシック群馬大会HP
- 第54回 JBCF 東日本ロードクラシック群馬大会 Day-1(1日目)
- 第54回 JBCF 東日本ロードクラシック群馬大会 Day-2(2日目)
- 第54回 JBCF 東日本ロードクラシック群馬大会 Day-3(3日目)
初(?)のマスターズクラスが楽しみ(゚∀゚)!
ワタクシが出場するのは、初めて(?)でしょうか、マスターズクラスという40歳以上の新設クラスであります。
ユースと混走? 若者vsオジサンの闘い
スケジュール的に見ると、マスターズクラスのレース時間とユースのレース時間が3分違いで被っております。群馬って2コースあったっけ!? ないよな??
ということは、オジサン集団とヤング集団はいつかどこかで交わるかもしれません。想像するに、先行しているユースに追いつかれた時点で足切りになる可能性が大(;・∀・)
もしそうだったら、ありゃりゃ、最初から3分の猶予しかないのかw ただでさえ、E3より2周も多い10周で競われるマスターズ。完走のハードルがさらに上がってまいりました(´_ゝ`)
あと、マネージャーミーティングをZOOMで開催ですと。現地にいる必要がないのはいろいろ助かるけれど、大丈夫だろうか(;´Д`)ギジュツテキニシンパイ
万難を排して2020年の初レースに臨もう
コロナ禍で流れに流れたレースイベントがようやく開催されるとあって感謝感激アメアラレ。準備を万端にして、当日しっかり出し切れるようにしたいものでございます。
大会誓約書OK! 健康状態申告書OK!
コロナ対策の一環で登録申請はやや複雑に。いかに山奥の隔離された場所で無観客で開催されるとはいえ、対策を徹底するにし過ぎることはありません。
大会誓約書は記入送信済み、健康状態申告書は毎日体温計測中! チームメンバーの登録完了も確認!
あとは、レース当日までコツコツ練習しつつ、ベンジのタイヤを交換してレース前点検に出して・・・。
あぁ楽しみ♪ きっと皆さん、ZWIFT効果でさらに速くなっているでありましょう(◎_◎;) 落車にだけは気を付けて、走れるところまで走ってくるぞぅ(゚∀゚)!
以上、JBCF東日本ロードクラシック群馬大会のレーサーリストが発表されて、発熱しそうです(゚∀゚)! なお話でした。友好チームのGOCHIメンも多数参加するようで会場で会えるのが、これまた楽しみ♪ この勢いで箱ヒルもエントリーしちゃおうかな、、、MTB部門で(-_-;)
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