皆さ~ん、V坂好きですかぁ!? 好きなワケないだろ(# ゚Д゚)! という訳で、今日も今日とて、みんな大好きV坂練であります。チューブレスにして初めての2分走、タイヤ交換でちょっとは良くなかったのでしょうか!?
チューブレスにしたからと言ってV坂はV坂だ
さぁ怯まず躊躇わず振り返ってまいりましょう、チューブレス(レディ)にしてから初めてのV坂の結果を!
5本キッチリ(ほぼ)同じタイム(〃艸〃)ムフッ
9月8日(火)で8月下旬から通算8回目。8月31日~9月6日の週はレスト週/仕事多忙で1回しか行けませんで、脚はフレッシュなはず! そんな通算8回目の結果がコレだ・・・。
僕の体内時計は相当、正確にして精密(・_・;)
ストップウォッチみながら走ってるワケじゃないのですよ? でも、なぜかこうなってしまうのですよぉ(;´Д`)
ちなみに、5本全部330W以上だったのは今回が初めて(;.:◉;.:◞౪◟;.◉;)デュフフ………
チューブレスはいいかもしれない
せっかくV坂くんだりまで酷道246号線を越えてきたのです。チューブレスの成果を少しは感じとれようというもの。
道のガタガタが楽だ、痛くない、ツラくない
ここまで違うとは、ちょっと驚いた。246号線とか20号線とかって、一部道が超ガタガタのデコボコなんです。手が痺れて、お尻が突き上げられて、ホント嫌になっちゃう。
ところが、チューブレスにしたら、かなり衝撃が緩和されているではありませんか(@_@;)!
MTBで246号線走っていたときは、太いタイヤとフルサスのおかげでふかふか絨毯のようでしたが、ロード&チューブレスも、MTBには到底敵わないものの、ガタガタの衝撃が少ない。
取り合えず、ブチルチューブのときとは雲泥の差。ラテックスチューブよりも衝撃をいなしてくれています。
一方、「S-WORKS TURBO RAPIDAIR 2BR」の印象はファーストインプレッションを上塗りした感じ。GP5000(クリンチャー)と比べて、ちょっとモッサリモッチリしてるかなぁという印象。その分、コーナーは安定感あります、ハイ。
タイヤによって走行性能が違うのは当然のこと。チューブレス(レディ)でもタイヤによって千差万別でありましょう。こうなると俄然評価が高い(がハメずらいことでも有名な)GP5000のチューブレスを試してみたくなるというもの。
次回のタイヤは決まりだな(´_ゝ`)
以上、通算8回目のV坂練でますます体内時計が揃ってきた(゚∀゚)! なお話でした。取り合えず、9月20日の宮ヶ瀬クリテは現状のチューブレスタイヤで出る予定。それまでにしっかり慣らし運転を終えておこう、なのです!
コメント
るーちょさん、ありがとうございます。
スペシャのタイヤ、カーブは安心あるかもで、ちょっと来週のレースが楽しみです(*´ω`)
こんなときに限って仕事が立て込んできてV坂練に差し障る(V坂練が仕事に差し障る!?)のがもどかしい。。。
モッチリなら下りの右タイトコーナーも余裕でクリア出来ますね