再びの緊急事態宣言、ローディーはもう慣れっこ？ ジテツー、ZWIFT…僕らは生き抜く術を知っている(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ

ありゃりゃ、まさかというかやっぱりというか、緊急事態宣言が今週7日にも再発令されそうな気配(・_・;) とはいえ、2020年4月にすでに体験ずみの“緩やか”な自粛要請。2021年初緊急事態宣言も、粛々と乗り切ってまいりましょう(*´ω｀)

緊急事態宣言のローディーへの影響

さぁさぁ、まずは現時点での緊急事態宣言のおさらい。今回は飲食店と1都3県に絞った対応になるようです。

東京・神奈川・埼玉・千葉で「飲食店の営業時間の短縮」と「夜間の移動制限」

ニュースを見るに対象は東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県。前回（2020年4月）と異なり、学校の一斉休校はなく、「飲食店の営業時間の短縮」と「夜間の移動制限」が柱になるようです。

今回、対策の中心となるのが「飲食店の営業時間の短縮」と「夜間の移動制限」です。政府の分科会の尾身会長は以前、こう指摘していました。 多くは飲食店における感染によるものと判断しています。急所をおさえることができれば、感染を収束方向に向かわせることは可能だと思う」（政府の分科会 尾身茂会長）

週内にも緊急事態宣言を発表へ、私たちの暮らしは？｜Yahoo News

外出自粛要請はあれど、通勤と運動はOK

ぐぬぬ、夜飲みに行くのが生きがいなのに、どうしよう(-_-;) 夜の飲みは控えるとして、前回のように県境をまたいでの移動自粛なども要請されるのかしら？

まぁ、県外移動の自粛が要請されても驚きません。前回で自粛警察との付き合い方や自粛下での楽しみ方を学びましたで、今回は問題なく乗り切れるでありましょう。

通勤＆運動の組み合わせで、また自転車通勤復活させようかな。寒いのが悩みの種だ(;^_^A

救急搬送されないように安全第一

と言う訳で、この道は一度来た道。多少の制限を自らに課す（自粛）にしても、乗り切れないことはありません。それよりも、今のこの時期だからこそ、いつにも増して安全に気を付けたいものでございます。

医療の現場はギリギリ、崩壊寸前と聞きますし

「絶体絶命の3週間」「崖っぷちの2週間」「紙一重の1週間」と、テレビをつける度に医療現場の危機感を伝える言葉が聞こえてきます。

自転車はたまに危険なときがありますで、今は特に安全に気を付けたいもの。逼迫している中、助かるものも助からなくなるかもしれません(;´Д｀)

2021年も見通せないが生き抜こう

新年早々、先が見通せない状況でありますが、こればかりは致し方なし。粛々と生き抜きましょう(*´ω｀)

こんなときこそ自転車で気分転換

先行きが見えないのは不安なもの。そんなときは、　パーっとストロングゼロで一発解決　自転車乗って、体を動かすのが一番(*´ω｀)

レースやイベントなどは引き続き厳しいかな？？ 目標を立てられないのは悲しくもツラいでありますが、ズイフトもあるし、通勤サイクリングもあるし、都内1周サイクリングもできるし、明けない夜はありますまい。

粛々と、生き抜いてまいりましょうぞ。

ではでは、間もなく発令される緊急事態宣言に、ローディーはもう慣れっこ！？ なお話でした。ジテツーに、ズイフトに、今年もまた自転車が捗ってしまいますな(*´ω｀)