パイオニア愛用者のローディーに朗報! 遂に、あの空白期間を経て、僕たちのシクロスフィアが帰ってきたんですよぉぉおお(゚∀゚)! SHIMANO CONNECT labという名前になって。と言う訳で、早速、この新しいGarmin Connec・・・Sharmin Conne・・・SHIMANO CONNECTにログインしてみたいと思います!
SHIMANO CONNECT lab、満を持して登場
いやぁ待っていました、待っていましたよ、シクロスフィアの代替サービス。まさか空白期間があるとは。まさか空白期間があるとは、誰も夢にも思わなかった待望の代替サービスが昨日(6月30日)オープンしました。
SHIMANOありがとう! これでサイコン使えるよ(゚∀゚)!
手動でアップロードすることに慣れ始めた6月末日の30日。我らがシマノ様がやってくれましたよ!?
SHIMANO CONNECT labが正式オープン(゚∀゚)!
シクロスフィアなき今、CA600の輝きが急速に失われていく中での代替サービスのスタート。これはもう感謝も感謝。待ちに待った待望のサービスでありました(*´ω`)
シクロスフィアからSHIMANO CONNECT labに移行しよう
ではでは早速にSHIMANO CONNECT labに移行しようそうしよう。やり方はとても簡単、途中でつまいだりするのは僕くらいなもんです(´_ゝ`)
シクロスフィアから移行をクリック
まずはユーザー登録から! 多くの方はシクロスフィアユーザーでしょうか!? 僕もシクロスフィア愛用者で、ここは一直線に一番下の「Cyclo-Sphereから移行の方はこちら」をクリック。
移行手順が明確に表示されて分かりやすい
すると、1~4までの移行手順がスパッと表示されます。これは分かりやすい。ありがとう。
「閉じる」ボタンを押しますと、次の画面(シクロスフィアのログイン画面)へ進みます。
シクロスフィアの画面に遷移
ここで登場、シクロスフィアの画面! おぉ、お前生きていたのか、元気だったか!? と感動の再会です。
シクロスフィアにログイン
しばしの再会を懐かしみ、プライバシーポリシーに同意したらシクロスフィアのログイン画面になります。もちろん躊躇わずにログイン。
いよいよSHIMANO CONNECT labに登録
シクロスフィアにログインすると、ここで一気に場面転換。SHIMANO CONNECT labに切り替わって、SHIMANO IDをつくるか、既存のSHIMANO IDでログインしてくれと仰る。
当然ながら、SHIMANO IDは持ってないので新規作成をクリック。
SHIMANO CONNECT labの登録画面が国際派
新規作成を選ぶと登録画面になります。おおぅ、さすがSHIMANOだ、全部英語(・_・;) 株価26,350円は伊達じゃない。
Sign in with Googleで登録してみたところ
ここでワタクシ、横着して「Sign in with Google」で登録を試みました。すると、まだ必要な情報があるそうで、ニックネームと性別、誕生日、居住国(と都道府県)を記入し、諸々同意せいと仰る。
未記入のフィールドがあるようで先に進めない
んで、ここでナゼかハマるしくじる進めない(;´Д`) すべての項目を埋めたのに「必須項目が未記入」と表示されて先に進めません。
ページを更新すると、SHIMANO CONNECT labの新規登録ページに戻りますで、諦めずに「Sign in with Google」で登録を試みます。すると、1つずつ項目が減っていくものの、まだ未記入の項目が残ってるらしい。
最終的には、同意のチェック項目だけになりましたが、「Missing required parameter」の表示が一向に消えず、詰んだオワタ、サヨナラシマノ/(^o^)\
手動入力にしたら新規登録できた
Googleで新規登録できなかったのは、シクロスフィアでもGoogleでサインインを利用してなかったからでしょうか!? そうかもしれない(;^_^A
という訳で、SHIMANO CONNECTの新規登録を全部手動に切り替えたところ、おぉあっさりEメール確認の段階へ進みました(-_-;)
Eメールを確認したら登録完了
登録したEメールにSHIMANO CONNECTからメールが飛んできますで、そこに記載されているURLをクリック。
おぉ、できたできた! SHIMANO CONNECT labユーザーに僕もなれました(∩´∀`)∩ワーイ
SHIMANO CONNECT labの使い勝手
まだサイコン(CA600)からの自動アップロードを試しておりませんで(そもそもできるのかな?)、今日の夜ローラーで試してみよっと♪ いやぁしかしありがたやありがたや。これでCA600、当分使えるな。
物凄く遅いように感じるけど気のせい
さて、SHIMANO CONNECTがどんなユーザーインターフェースか気になります。早速にログインして確認したところ!!
ナニコレ、すっごい重いね(´_ゝ`)
初期シクロスフィアを彷彿とさせる待機時間。きっと世界中のローディーが一斉にアクセスしてるからに違いないね。さすがのSHIMANOをもってしても回線がパンクしてしまうのでありましょう。
ページ表示に時間が掛かるからといって、まかり間違っても更新ボタン(F5)を連打してはいけないよ? 鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥(ホトトギス)
以上、シマノが満を持してログ解析ウェブサイトをオープン! SHIMANO CONNECT labにログインしてみよう! なお話でした。ざっくり見たところ、これまでのログも無事移行されているみたいでひと安心。サイトが重いのは・・・シクロスフィア譲りかしらね。いずれ良くなることをか細く期待したいと思います(;^_^A
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