おぉ~出ましたね、来年のMt.富士ヒルクライムの日程が(゚∀゚)! 2022年6月12日(日)か、うっしゃ~今から富士ヒルに向けて頑張るぞい~
2022年6月12日(日)は富士ヒルに出るぞ
コロナ禍で出るのを激しく自粛していた富士ヒルでありますが、コロナ3年目の来年はそろそろ出てもよかんべぇ。
2022年の富士ヒルが早くも楽しみ
なんだかんだ言いまして、ワタクシ的には富士ヒルは大好きなイベントであります。富士ヒルがあるからロードバイクの練習にもメリハリが出て、やる気が湧いてくるのかもしれません。
コロナ禍ではイベントに一切参加しなかったデゲメン氏も、もうぼちぼち出ても良いころでありましょう。近年のロードバイク女子のレベルアップは凄まじいと聞いており、そこに往年の表彰台の常連だったデゲメン氏がどこまで食い込めるか。
僕とクロちゃんの素敵な賞品生活のためにも、ぜひとも頑張っていただきたい(´_ゝ`) boriko家は基本、男子はヒモ体質かもしれません。
富士ヒルHP
富士ヒルに向けた練習を組み立てよう
富士ヒル対策の練習は、もうさすがに何やればいいか分かったでありましょう。何やればいいんだっけ(・_・;)
SST(スイートスポットトレーニング)・・・だけじゃないよ
基本として、ベースとして積み上げていくのは、無論もちろんSST(スイートスポットトレーニング)・・・なのですが、これだけでは、恐らく目標には到達できますまい(;^_^A
各人おのおの足りない練習がそれぞれあるかもしれませんが、僕の場合は圧倒的にVO2max領域が弱い・足りないと認識・把握しております。VO2maxの領域(L5とかゾーン5とか)を鍛えるには、その領域+上の領域も叩いていかなければならず、うへぇ、もう高強度は避けられない(;´Д`)
L4がメインのヒルクライムなのに、なんで上の領域を鍛えなければいけないのか!? う~ん、何でかな(・_・;) ここ4~5年、ロードバイクのトレーニングに片足突っ込んできた経験と勘と予感でしょうか。。。
ワイもデゲメン氏みたいにCarsonだけやって4.3倍いける人生を歩んでみたかったよ(;^_^A
という訳で、来年2022年6月12日(日)は富士ヒルの日! それまでに70分270W出せるように頑張るぞい!
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