ロードバイクで一番テンションが上がるときと言えば! カッコよくドレスアップしたときではないでしょうか!? 機材の性能とか速いとか強いとか、アイツに勝ったとか、FTPナンボとか何倍とか、そんなのはどうでもいいんです(´_ゝ`)
自分の好きなスタイルで乗るのが一番気持ち良いもの。う~ん、やっぱり白ベンジにはスキンサイドのタイヤが似合うと思うんだよなぁ(*´ω`) という訳で、定番タイヤ・コンチネンタル Grand Prix 5000のブラウンサイドウォールを履いてみました。むふーカッコいい(*´Д`)
スキンサイドのタイヤがカッコいい・・・
サイドウォールに差し色が入ってるの、何というのでしょうか? スキンサイド? サイドスキン?? 英語だと「tan wall(薄茶色のウォール)」というそうで、GP 5000の場合は「Transparent(透明)」と呼ぶそうです。透明ってよく分からないよ??
デゲメン氏のS-Works Epicがカッコよく見えましたの
んで、なぜ今回タンウォール(?)、スキンサイド?? トランスペアレント???のタイヤに惹かれたかと申しますと、コレ↑を見てください!
むは~、デゲメン氏のMTBがカッコいい(*´Д`)ハァハァ 何の変哲もないオールブラック(一部にブルーの差し色入ってますが)なフレームに対し、ひと際目立つブラウンサイドのタイヤ!
ロードバイクとか自転車とかって、ついついうっかり安易に全身ブラックでまとめてしまいそうになりますが、タイヤで目立つアクセント付けるってカッコいいな。よし、僕もやろう(゚∀゚)!
GP5000のトランスペアレント(ブラウンサイド)を買ってみた
思い立ったが吉日! ワタクシのMTBはタイヤ交換して間もないので、ロードバイクなVengeでタイヤを目立たせてみることにしました。
アマゾン特価・・・ではないけれど
購入はいつものようにアマゾンでポチー! 2本セットで15,000円・・・は、あまりお安くありません(;^_^A ショップで買っても多分お値段ほぼ同じだし、むしろショップのほうがいろいろ諸々安心・安全だしで、最近は通販する意味と価値(お安くゲット)が激しく薄れてきたように感じます。
むは~Vengeがまたカッコよくなりました(*´Д`)
という訳で、サクッとタイヤを交換。これまで白と黒のツートンだったVengeが見違えるようになりました(∩´∀`)∩
カッコいいからヨシ!
タンウォールのタイヤをまとったベンジ、むはは、カッコいいではありませんか(*´Д`) 自己満足って大事、超大事(´_ゝ`) 白ベンジには明るい色が似合うなぁ。
ワタクシ的な勝負タイヤはスペシャライズドTURBO COTTON TIRE(これもタンウォール)でありますが、耐久性と耐パンク性能と転がり抵抗の総合バランスで見たとき、GP5000は最高のライバルかもしれません。
やっぱタンウォールっていいですな、雰囲気が変わってカッコいい(〃艸〃)ムフッ 白ベンジへの愛が深まりますw
GP5000の耐久性、凄くないですか?
ベンジがカッコよくなって満足感に浸っておりますが、ふと思い出しました。GP5000、タイヤ交換したの1年ぶりだぞ(◎_◎;)!?
GP5000の耐久性が凄まじいと僕の中で話題
こういうときブログであることないこと記録しておくと便利でありまして、記事を振り返りますと、最後にタイヤ交換したのが2020年の大晦日(参考記事)! えぇぇ、1年以上前(◎_◎;)!?
昨年2021年の走行距離はローラーとMTBが含まれるとは言え、13,000km以上でありまして、多分ベンジの走行距離(ローラー+実走)は9,000~10,000km。
ということはですよ!? GP5000、1万キロもつの(◎_◎;)!? え、マジ!? 後輪はさすがにツンツルテンだったけど、前輪はまだ交換サインが残っておりましたよ!?
GP5000、めちゃくちゃ高性能なのに、鬼のような耐久性はありませんか!? タイヤ交換、1年に1回未満ですむなら、しかも超が付くほど経済的・・・。
タンウォール・バージョンもあって、最早死角なし。やばい、GP5000。タイヤ選びの選択肢、もうコレしかないではありませんか(・_・;)
以上、タイヤをタンウォールのGP5000にして白ベンジへの愛がますます深まりました(*´ω`) なお話でした。ベンジ好きすぎて、次のロードバイクとか考えられんわ。こんな良い自転車なのに、なんでディスコンにしちゃったかなぁ(;´Д`)
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